こんにちは!よ〜ちゃんママです。
今回は赤ちゃんのビタミンDの重要性・補給法についてです。
赤ちゃんのビタミンD不足を防いで、骨・歯を育てよう!
ビタミンDってどうして必要なの?
ビタミンDは、生きていく上で必須の栄養素のひとつです。食べ物から摂るほかに、太陽の光を浴びると私たちの体内で作られるので、「太陽のビタミン」と呼ばれています。しかし、最近では、紫外線を避ける生活習慣が好まれ、赤ちゃんだけでなく、すべての年代でビタミンDが不足しがちです。
ビタミンが不足するとどうなる?
ビタミンが不足すると、赤ちゃんの健やかな成長や発育に影響します。ほとんどのビタミンが体で作ることが出来ないため、食事からバランスよく摂取することを意識する必要があります。
厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2020年版)では、ビタミンDの目安量は1日に成人で8.5μg、0歳児では5.0μgとされています。
ビタミンDが不足する理由は?
これらの理由は対策が難しいため、サプリ等で摂取し補給していく方法があります👇
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Baby Dは、アレルギー対策や紫外線対策等で不足しやすいビタミンDを赤ちゃんから摂れる液体のサプリメントです。
ビタミンDが不足すると十分にカルシウムが吸収されず、骨の形成に影響が出る可能性があります。日光を浴びる機会の少ない方や、ビタミンD不足が気になる方に、1日1~2滴のビタミンD習慣を!
- 香料・着色料不使用
- 無味無臭
- 生後1ヶ月より摂取可能
- 原材料や製造工程で下記を使用しておりません。 ❌卵 ❌乳 ❌小麦 ❌そば ❌落花生 ❌えび ❌かに ❌くるみ
小児医療に携わる医師へのアンケートでも高い関心を得ています。
99%の医師が『興味がある』 94%以上の医師が『患者様に勧めたい』 と回答
よくある質問
Q.授乳期の赤ちゃんにはどうやって使うの?
A.清潔にした大人の指先、おしゃぶり、スプーンなどにしずくを1滴たらし、お子様のお口に含ませてください。指先やおしゃぶりなどにしずくが残らないようにして、ゆっくりあげることをお勧めします。ミルクや離乳食に混ぜてお召し上がりいただくこともできます。
Q.粉ミルクにもビタミンDが入っていますが…?
A.多くの粉ミルクにはビタミンDが配合されています。ビタミンDが配合されている粉ミルクのみでお育ての場合はBaby Dを使う必要はありません。また混合授乳で粉ミルクの割合が高い場合はビタミンDは不足しにくいと考えられます。
母乳育児をされていたり、紫外線対策をしっかりされている場合はビタミンDが不足する可能性があるので、赤ちゃんの健やかな成長を助けるためにBaby Dを検討してみることをおすすめします☺️
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