おトクなお買い物でフードロス削減に貢献 Kuradashi（クラダシ）

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おトクな買い物でフードロス削減【Kuradashi】

Kuradashiとは？

楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット。

Kuradashiなら、毎日のお買い物が社会や地球をよくすることにつながります。フードロス削減だけでなく、売り上げの一部で社会貢献活動が支援される仕組み。かしこまらず、誰でも気軽にソーシャルグッドに参加できます。

Kuradashiのおすすめポイント

• 定価から半額以下の商品多数
• 有名ブランド食品も多数取り扱い
• 賞味期限切迫品やワケあり商品を安く仕入れ、リーズナブルな価格でユーザーに提供することでSDGsでも話題のフードロスを防ぐ
• 月額500円のプレミアム会員は送料無料
• 会員46万人

なぜフードロスは起こる？

商品割れ、少しの傷、パッケージの汚れ、サイズ違い…味や品質には全く問題がないにもかかわらず、「規格」から外れたことで販売されずに廃棄される商品が沢山あります。

「3分の1ルール」とは、製造日から賞味期限までの期間を3等分し、納品・販売期限を設ける商慣習。製造から最初の3分の1を超えると賞味期限がまだまだ残っていても廃棄される可能性があるのです。

恵方巻やクリスマスケーキ、桜や紅葉など四季折々のパッケージ。楽しくて華やかなイベントも、終わると同時に行き場を失ってしまう商品も少なくありません。

おトクなお買い物が社会貢献につながる

いつも買っている商品や
ちょっと贅沢な食材をおトクに購入

スーパーでいつも購入している商品や産地直送の贅沢な食材、普段はなかなか手を伸ばせない珍しい商品などが、おトクな価格で購入できます。

おトクで楽しいお買い物が
フードロス削減につながる

賞味期限が近づいてしまったり、パッケージの印字ミスや少しの傷で、まだ食べられるのにフードロスとなってしまう商品をKuradashiで購入するだけで、フードロス削減につながります。

購入金額の一部が
社会貢献活動の支援になる

Kuradashiでの購入金額の一部は、社会貢献活動の支援になる仕組み。お買い物の際に、自分が応援したい社会貢献団体を選ぶことができます。環境保護や海外支援、動物保護、災害支援など、SDGs17の目標に当てはまる団体を支援することで、社会貢献の輪が広がります。

日本のフードロス問題

日本は世界有数のフードロス大国。年間522万トン以上の食料が廃棄されています（家庭系45%・事業系55%）。これは、国民全員が毎日お茶碗1杯分のごはんを捨てているのと同じ計算です。

受賞歴

2022

• 令和4年度食品ロス削減推進表彰」環境大臣賞受賞
• 第31回「食品安全安心・環境貢献賞」受賞
• B Corp認証取得
• 「第6回食育活動表彰」消費・安全局長賞
• 「脱炭素チャレンジカップ2022」優秀賞

2021

• 「令和3年度消費者志向経営優良事例表彰」消費者庁長官表彰（特別枠）
• crQlr Awards 「Systems to Save Waste Prize」「Circular Platform Prize」「Pivoting Prize」受賞
• 「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2021 ジャパン」関東地区代表選出
• 東洋経済「すごいベンチャー100」選出
• 「第4回エコプロアワード」 優秀賞
• 「High-Growth Companies Asia-Pacific 2021」ランクイン
• 「Japan Venture Awards 2021」JVA審査委員会特別賞

2020

• 「食品ロス削減推進大賞」消費者庁長官賞
• 第55回 「社会貢献者表彰」
• 第21回「グリーン購入大賞」農林水産大臣賞
• 令和2年度「気候変動アクション環境大臣表彰」
• 第3回「日本サービス大賞」農林水産大臣賞
• 「環境白書」「消費者白書」に掲載
• 第7回「食品産業もったいない大賞」審査委員会委員長賞

2019

• 品川区「社会貢献製品支援事業」選定・認定

2018

• 環境省主催 「第6回グッドライフアワード」環境大臣賞
• 東京都環境局「チームもったいない」の「Saving Food」部門代表に抜擢

2017

• 「ソーシャルプロダクツ・アワード2017」優秀賞

支援レポート

Kuradashi事業による支援の成果実績

フードロス削減量：22,356トン

CO2削減量：59,267 t-CO2

経済効果：108億7,737万円

Kuradashi支援総額：136,902,605円

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