こんにちは！よ〜ちゃんママです。
今日は育児ではなく、不妊治療の時の発見です。
本題の前に不妊治療までの経緯をお話しします。
自己紹介にもちらっと書きましたが、よ〜ちゃんは不妊治療を経て授かりました。
自然妊娠できず、家の近くのクリニックでタイミング法を1年程試すもダメで、
評判の良い不妊治療クリニックへ電車で少し遠いですが通いました。
ちょうど保険適用のタイミングで、自費も交えつつ排卵誘発・体外受精・顕微授精に挑戦。
妊娠できるも、稽留流産・・・。この時はかなり凹み大泣きしました。
でもやっぱり子どもは諦めきれず、治療を続け、なんとか再度授かり、無事出産にたどり着けました。
さて、長くなりましたがここからが本題です。
不妊治療は医療保険を使えるのか？
不妊治療には採卵や胚移植など何段階かステップがありますが、
結論、医療保険は適用されます！
しかも、採卵・胚移植など各段階ごとに適用されます！
ただ、保険会社や補償プランによっては対象外となる場合もあるので、
申請する前に一度保険会社へお問い合わせしてみてください。
ひょっとして掛かった医療費よりもらえる保険金の方が多くなるかもしれません！
結論
不妊治療は医療保険が適用される（※保険会社や補償プランによるので確認要）
注意点としては、
- 保険会社・補償プランによっては適用されない
- 保険に入ってからある程度月数が経過しないと適用されない
- すでに不妊治療をしている場合やその他病歴がある場合は保険に入れない可能性もある
もしすでに医療保険に加入している方は、一度申請してみることをお勧めします✨
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